2020年3月25日水曜日

3月生まれのお誕生会~幼児クラス~

 
幼児クラスのお誕生会を紹介します。
 
はじめに保育教諭からの出し物
「うさこちゃんのプレゼント」のお話を見ています。
 
「これはなんの形かな?」「何に見えるかな?」
うさこちゃんへのプレゼントをシルエットクイズにして
みんなで当てていきました。
 
「オニに見える!」「たまごかな?」と
色々予想しながら楽しみました。
 
 
お誕生児さんへのインタビューです。
どの子も大きな声で堂々と発表することが出来ました。
きく組さんは「好きな食べ物」
さくら組さんは「好きな遊び」
ふじ組さんは「大きくなったら何になりたいか」を
聞いていきました。
 
 
保育教諭からお誕生日カードとケーキの冠のプレゼントを渡しています。
 
 
最後に保育教諭から2つ目の出し物
パネルシアター「不思議なパンの木」
の出し物を見ています。
 
 
3月生まれのお友達、お誕生日おめでとう!!
 
 
 
 
 

3月生まれのお誕生会 ~乳児クラス~



今日は、3月生まれのお誕生会でした。
乳児クラスのお誕生会の様子をご紹介します。
 
最初に、保育者からの出し物を見ました。
 
 
続いて、お誕生日のお友達にインタビューをしました。
お名前や好きな食べ物などを聞いていきました。
たくさんのお友達の前で、少し緊張気味の子どもたち。
何歳になったのかを、指で教えてくれる
お友達もいましたよ!

 
インタビューを受けた子どもたちは、
お誕生日の王冠や、保育者からのメッセージが書かれた
お誕生カードを受け取りました。
「ハッピーバースデー」の歌もみんなで歌って、
お祝いしました♪

 
その後は、「うづらちゃんのかくれんぼ」のお話を
みんなで見ました。出てくる動物の名前を呼んだり、
夢中になって見ていました。

 
3月生まれのお友達、お誕生日おめでとうございます!!
 

2020年1月25日土曜日

=きく組給食参観=
お忙しい中、多数のご参加、ありがとうございました。
幼児クラスに進級した4月当初に比べ、お箸を上手に使ってご飯を食べることができる
ようになってきました。お箸をしっかり使えるようになると、食事も楽しくなりますね。


大好きなお母さん、お父さん、お友達と楽しそうにお話ししていました。



苦手な野菜は先生にスプーンで小さく切ってもらって、
少しでも頑張って食べようとするきく組さん。
ほぼ毎日、残食が無くおかわりもたくさんしてくれています。
参観後のアンケートでは「家では全く野菜を食べないのに、
園では食べていて驚いた」という、おうちの方の声も多くありました。
また、保育教諭に家での食事の様子や工夫をお話しください♪


2019年7月29日月曜日

ボディーペインティング


ボディーペインティング 
 
夏季保育に入り、プールや水遊びを
開始し、毎日開放的に遊ぶ子どもたち。
 
今日も楽しく水遊びを楽しんでいます。
 
 
ひとしきり水を浴びた後は
絵の具を手に広げて模造紙に自由にぬたくります。
 

 
この活動の良い所は自由で、
体中どこに塗ってもオッケー👌
腕や体、いろいろなところに塗り広げ、
笑い合っていました♪
 
 
今年も大作が仕上がりました!!
記念にはい、チーズ♪
 
 
これからも夏ならではの遊びを
楽しんでまいります。
 
 

伏見港プール【さくら・ふじ組】

 
京都府立伏見港公園の屋外プールへ行きました。
 
 
まずはストレッチ('ω')ノ
広いプールに早く入りたい!と、
子どもたちも意気込み
「いち、に、さん、し!」と声がイキイキしていました。
 
 
 
プールでは足をバタバタさせて波を作り、
ボールを遠くへ運んだり、
フープくぐりをしたりして楽しみました。
 
 

 
 
さて、これから夏本番です!
暑い夏も気持ちよく過ごせるよう
プール活動を楽しんでいきます。



防災センター【ふじ組】

 
 
京都市市民防災センターへ
ふじ組が園外保育に行きました。
 
いつ発生するか分からない災害に備え、
様々な対応の仕方を学びました。
 
 
 
 
こちらは地震体験。
まずは身の安全を守り、
揺れがおさまった後の火の始末などをしました。
グラっと揺れる室内に少々驚いたようですが、
指示を受け、落ち着いて対応できていました。
 
 
 
 
続いて強風体験です。
風速10~30mを体験することができ、
台風の時など、絶対に外出しないことを
お約束しました。
 
 
 
 
この体験を通し、災害発生時には
適切な対応を取り、
大切な命を守れるようにしていきます。
 
 
 
 
 

2019年7月25日木曜日

梅シロップ作り【さくら組】

 
食育で梅シロップ作りをしました。
 
「あれ?赤色じゃない!」
 
子どもたちの想像する梅は
真っ赤に染まった梅干しだったのでしょう。
 
本来の梅を見て目を丸くしていました。
 
 
さて、一つ一つ梅を綺麗に拭いていきます。
 
 
続いて、つまようじを使って梅のヘタを取り、
梅の果汁がたっぷりでるように10個だけ穴を開けていきます。
 

 
しっかり殺菌した瓶に氷砂糖と梅を交互に入れていき、
「おいしくなーれ♪」とみんなでお願いしてからふたを閉めました。

             お当番さんに毎日瓶をゆすってもらい、氷砂糖が溶けたら
             梅シロップの完成です。
 
約3週間後、1リットル分の美味しい梅シロップが出来上がりました。
水と割って、梅ジュースにして美味しくいただきました。